北海道の自然素材で住宅・店舗をデザインします。

2013年02月20日

イベントのお知らせ

トークショーのご案内です。
我が社の伊達支店の西條専務がゲストで登場します。
今後、エコな住まい方をテーマにシリーズ化していくようです。
興味のある方、ぜひ参加してください。

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posted by えこすた at 13:13| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

苫小牧の家 その2

この1週間ほどの進捗状況をお知らせします。
雪まつりの時期を過ぎると、序々に気温が上がり春に近づいていきますが、
今年はまだまだ、冬が長引きそうです。
ということで外部の様子から。



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上の写真は、玄関庇の軒裏の見上げで、自然塗料を塗っているところです。
準防火地域内なので防火の制限が厳しい地域ですが、国交省の告示により
一定の厚さを確保すると無垢の野地板でも使う事が出来ます。
下は外壁の一部分ですが、窓と杉下見板とガルバリウム鋼板の外壁材の
取り合い部分の写真です。防火上の理由でガルバの外壁材にしましたが、
北海道では一般的に、耐候性の面で外壁材に選択されることが多いようです。








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電気屋さんが幹線の引き込みの準備をしています。
寒い中、ご苦労さまです。








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内部ではユニットバスの組み立てが始まっています。
壁にはセルローズファイバーの断熱材をラップしているシートが見えます。
これはただの塩ビシートではなく、湿気を移動させられる透湿性のシートです。
セルローズファイバーとの組み合わせで呼吸する外壁になり、壁体内結露を緩和させます。
このシートは国産のものが無いのが残念です。
黒く見えているラインは気密テープです。








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上の写真は若い大工さんが1階のダイニングキッチンの天井造作を始めた
ところです。
下の写真は建具枠などの内法材を取り付けながら、プラスターボートを
貼っています。2階の間仕切り壁はほぼ真壁造りです。
左側の低い姿勢の人が棟梁さんです。





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2階の納戸に設置した24時間用セントラル換気扇です。
こだわりがあり、3種換気にしてます。
現行の法律では、自然素材で充分に吟味した材料を使用しても、
換気扇を常時運転しなければなりません。
そのため、冬に換気で捨てる暖気がもったいなくてしょうがありません。
何とかならないでしょうか?                 (田)
 


 





posted by えこすた at 11:59| Comment(0) | 家づくりの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

苫小牧の家

先年の11月から始めた新築現場です。
延べで27坪ほどの木造2階建てで、もちろん道産材・無垢材のみの
自然素材にこだわった住宅です。
基礎は去年に施工して、建て方は今年に入ってから始めました。




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苫小牧は北海道の太平洋側にあるので、本来雪があまり降らない地域です。
冬期間の工事としては札幌よりは条件が良いのですが、それにしても
今年の冬は寒い・・・・。







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小屋の大梁は、拓北の家(以前のブログ参照してください)にも使用した15尺の
長さのカラ松です。それを2本、背骨のように桁方向に入れています。








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屋根の色は、建主の希望で赤色になっています。
無落雪仕様の片流れ屋根です。









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2階の床材は道産カラ松の厚さ30oのフローリングを使う予定ですが、
それがそのまま、1階の天井になるので床材を張る前に、
梁に照明器具配線用の溝を入れます。







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この日は瑕疵保険のための現場検査日でした。
外壁面の1階床廻りに、気密用の先張りシートが見えます。
その後1階の床組みをしますが、フローリングのための下地は
合板ではなく、昔ながらの無垢の下地板です。








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外部では杉板の施工が始まりました。
敷地が準防火地域内のこともあり、板張りの外壁部分は限定されましたが、
なるべく広い面積が張れるように、建物を配置しました。
道南杉の厚さ18oの材を下見板張りにしています。
杉の経年変化を楽しむため、塗装しない生地で仕上げる予定です。









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上の写真は1月の下旬頃の外観写真です。
塀の上に乗っているのはどこの子かな・・・・。
下の写真は今週の初めの内部の様子ですが、
断熱材のセルローズファイバーを入れ終わった直後です。
これから内部造作に入っていきます。 (田)    


posted by えこすた at 13:37| Comment(0) | 家づくりの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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