北海道の自然素材で住宅・店舗をデザインします。

2012年06月17日

エコ旅どうでしょう!ENGLAND編 11

英国でエコ旅 その11

2つの宇宙ドームと教育センター『The Core』


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2001年エデンプロジェクトは粘土を採掘した後残された、
深さ60メートルのクレーター(15ha)の敷地に、2つの
巨大な温室を作り上げた。 敷地内には植物が育つ良い土が
無いため、廃棄物をリサイクルした堆肥と残った粘土を合わせ、
土づくりから始まりました。 不毛の大地を再生し世界中の
4500種の植物が生育する、世界最大級の施設となりました。


熱帯多湿バイオーム

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熱帯雨林を再現したドームは長さ240m×幅110m
高さ55m、雨水を利用した噴霧装置で加湿されているため、
まさに熱帯多湿。背の高い、大型植物やコーヒー・ゴムの木
などのプランテーション。 滝やマレーシアの高床式住居と
家庭菜園の様子が再現されていて、異国の菜園生活が感じられた。


温帯バイオーム

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南アフリカ・地中海・カリフォルニアなどの地中海性気候帯を
再現した、長さ200m×幅100m高さ47mの少し小ぶりな
ドーム。 色とりどりの花やハーブそして低木やが生い茂る、
カラッとした温暖な気候を再現していて気持ちが好い。
大きな鍋で作る地中海料理のオープンカフェもあり楽しい。


環境教育センター 『ザ・コア』

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2005年に完成した、環境教育のための様々な展示コーナーを
持つ施設。建物は、植物の葉をモチーフにデザインされていて、
リサイクル可能な建材とソーラー発電や雨水収水システムなどを
備えるエコロジー建築で建てられています。 展示コーナーの
『植物エンジン』は人間が植物から受けている様々な恩恵を知らせる。


ショップ&レストラン

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エデンでは2つのドームの間にある、大きな2つのレストランでは、
施設内で栽培された食材を使いながら、おいしい料理提供していて、
結婚式やパーティーなどにも使われているようです。
また、ショップでは植物に関連するグッツを販売していました。

1日かけてエデンを見学(でも駆け足で・・)後はプリマス
でレンタカーを返し、翌日列車でロンドンへ向けて出発です。

英国でエコ旅、旅の報告も始めてみるとけっこう大変、
毎回写真選びからフィニッシュまでに2時間コースです。
終盤に向けて最後まで何とか頑張ります。


さて次回は、港町プリマスで一休みしようかな・・・。

『エコ旅どうでしょう』は空間デザイナー 西條正幸 がお伝えしています。
posted by えこすた at 18:47| Comment(0) | エコ旅の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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