北海道の自然素材で住宅・店舗をデザインします。

2013年11月19日

コンクリートブロック住宅をリモデルしました

     三角屋根プロジェクト 17  
 自然素材でリフォームしたモデルハウスです


今月初旬『三角屋根の家』で初イベントが開催されました

玄米と麹.JPG

なんと漬物講習会『玄米漬けをつけましょう』畑好きの自分には
妙にシックリきますが、どうでしょう?ちょっと笑えますか・・・
主催したのは、岩見沢市で自然農法で野菜とお米を作っている農家
の稲葉ファームさんと自然食ホロさんです。大盛況で良かったね。

玄米漬1.JPG

自然農法で育てた大根を玄米・麹・塩・砂糖・唐辛子と一緒に樽に
漬けていました。へえー玄米は炊いてから使うんだ・・・
午後から当別エコアパートの建前なので、残念ながらさわりだけ
見学しました。

玄米漬2.JPG

玄米漬3.JPG

オーガニックな暮らしの講座やイベントの会場としてお貸する
ことができます。どうぞお問い合わせください。
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2013年11月15日

北海道版エコアパートに住もうE

去る11月4日にエコアパートの上棟式が行われました。
雨も予報されましたが、幸いにも天気に恵まれ、
ときどきお日さまも顔を出すような空模様でした。




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当別神社の神主さんを先頭(?)に大澤ファミリー、
設計者、施工者と勢ぞろいです。

このブログで度々紹介しているオーナーの大澤さんと大工の棟梁の大澤君は
同じ苗字なのですが、それもそのはずで実は親子でしてた。
父親の希望を息子が形にするという、何か羨ましい図式になっています。











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それでもって、親子そろっての槌打ちの儀です。
最後に組み残した梁を(実は母屋ですが)2人でたたき込んでいます。






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建て方に参加している大工さんの集合写真です。
大工さん達の気持としては、とりあえず一安心というところでしょうか。
これから冬に向かって大変ですが、頑張りましょう。





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今回の上棟式は、餅まきの変わりに餅つきをしよう、いうことで
大工さん達がついた餅をお汁粉にして、近隣の方にをふるまいました。
地域のコミニュニケーションが残っているっていいですね。
札幌の新興住宅地ではなかなか。








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その後、大澤さんが直会をひらいてくれました。短い時間でしたが、
設備屋さん達も交えて和気あいあいと楽しい時間を過ごせました。
大澤さん、あらためて御馳走様でした。
それではまた。     (田)
posted by えこすた at 20:28| Comment(0) | エコアパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

200o断熱エコアパート構造見学会のお知らせ

このブログで紹介している北海道版エコアパートの
構造見学会を行います。
ブログで書いている通り、さまざまな試みをしています。
  ・ウッドファイバーを使った200ミリ断熱
  ・ペレットストーブによる暖房
  ・アースチューブを使った換気
  ・エキスパンション界壁 
等々、見どころ満載です。
もちろん武部建設さんが組んだ道産無垢材の架構も見ものです。
興味のある方はぜひいらしてください。

エコアパート構造見学会チラシ1106.jpg



posted by えこすた at 09:46| Comment(0) | 掲載記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

北海道版エコアパートに住もうD

架構の刻みと同時に、見え掛かりの部分の木部の塗装を
おこないました。

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オーナーの大澤さんが30ミリ厚の野地板の塗装をしています。
私も少々手伝いました。







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その時に活躍したのが武部建設特製のカーペット刷毛です。
これは広い面積を塗るのに大変便利!。







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足場も掛かり、いよいよ土台敷きです。当日はあいにくの雨模様でした。







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土台設置完了時の現場全景です。
前述のとおり、土台は西條デザインお得意のクリにしてもらいました。
扱いが難しかったでしょうが、良く対応してくれました。
下の写真は土台の仕口で小根ほぞ差しという仕口です。楔を打って留め付けます。
北海道の大工集団でここまでこだわる所がどれだけあるか・・・・。







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一階も組みあがり、2階にかかっています。
小屋掛けからクレーン車で梁を上げました。
下では別の大工さんが金輪継ぎで桁をつないで上にあげる準備をしています。








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桁が2重になっていますが、これが今回の目玉の一つである、
構造的に干渉しない界壁のための架構です。
長屋や共同住宅の永遠の課題として音の問題があります。
この仕様でどこまで解消できるか・・・・。








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南側の持ち出し梁の様子です。母屋を渡りで掛けています。
木架構の片持ち梁は見ていて格好が良いですね。
だいたい組みあがりました。ここまで金物締めを含めて約5日かかっています。







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杵と臼ですが、一体これは?。

続きは次回のお楽しみ。    (田)


posted by えこすた at 21:32| Comment(0) | エコアパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

北海道版エコアパートに住もうC

だんだん日も短くなり、いつ初雪かという季節になってきました。
エコアパートの基礎もいよいよ佳境です。

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今回も換気装置の給気にアースチューブを設置します。
150φのVU管を30mの長さで2本埋めます。
この敷地の土壌自体が、粘土質で水捌けが悪いので
アースチューブの埋め戻しを砂利で行い
基礎の暗渠も兼ねるように考えています。







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埋め戻しと土間コン打ちも終わり、基礎ができあがりました。
では木工事のほうは・・・。






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武部さんの三笠事務所におじゃましました。
ここで木加工の刻みが行われています。
カラマツ材の梁を水分計で検品しました。
一応、構造材は15パセーントの含水率を目安にします。






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大澤棟梁が墨み付けをしています。今回架構で使う樹種は4種類です。
土台にナラ、柱・梁にエゾ、トド、カラマツで、
すべて北海道産で無垢材です。
もちろん野地板や下地、仕上げ材に至るまで無合板で組み上げます。
下の写真は、若手が角ノミでホゾ穴を開けているところです。





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大工さんの奥にある大梁は、屋根にかかる15尺のカラマツの梁です。
2か月ほど前から発注していました。
それにしてもデカイです。
この梁が4本で、屋根のほぼ3割の荷重を負担します。
積雪量は2メートルに設定しています。






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刻みも進み、加工材がどんどん出来てきます。
下の写真は柱の束の小口です。長ほぞの込栓の穴が見えます。






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棟梁が現場で土台敷きの準備をしています。
もうじき建て方が始まります。
まだ雪は降らないで、と思いながら
天気予報を気にするこの頃です。

ではまた次回。     (田)






















posted by えこすた at 17:23| Comment(0) | エコアパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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